この世界のモーターサイクル歴史展に高2の冬カッツアーマーのしんりゅうさんにトライアンフの後ろに乗せてもらいつれて行ってもらった時のトライアンフのエンジンの音と暗闇に光る何ともいえ〜んスミスのメーターの光りは忘れられましぇん。この時走るトライアンフに乗っていたのはしんりゅうさんくらいでバイク屋さんもあつかってもらう所が少ない時代でFAXで外国のバイク屋さんからパーツを手に入れてなさりました。日本のロカビリーバンドで有名なマジックのアルバムにしんりゅうさんのトライアンフを貸して欲しいとわざわざ東京からオファーがあったくらいなので、この時は全国でも珍しかったんでしょうねぇ〜。この時トライアンフで日本一周していたしんりゅうさんには頭があがりましぇん。九州男児万歳！！。