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Vincent(英車)と、そのサービスカー。
やはり、とりまきの方々が違います。





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薬院大通りの所ににぎやかなヤング達にまぎれて買ってきましたー。と、おばさまから差し入れいただきましたー。250円げな！？びっくりしました〜。




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たまには、バイクを見て見ようと、レッドバロンにバイクを見に行きましたら、kawasakiのTR250 に目が留まりずーっと眺めていたら、店員さんに跨られて見てー。と、誘われて跨り、説明を受けるうちに「はい、これください！」と、言いそうになりました。たまには、色んなバイクを見てみるのもたのしいでございます！







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高校2の冬この「Born to ride」の 映画に出会い、ビーチサイクルにハーレーダヴィッドソンと、ペイントして、名前はグレディと呼んでいました。この主人公のハーレーの色に塗り替えて、格好も真似していました。正直ワイルドワンの主人公よりバイクの運転がうまくて、何よりカラー映画だったので17の僕には受け入れやすかったです。
バイクに乗れない騎兵隊が自分のバイクに仕上げて行き、GUSのガレージでバイクをいじくり、ヨーロッパのバイクレースに参加して、、、。最後のシーンは映画「イージーライダー」の
Born to be wild が流れ最新のハーレーに乗って戦地から戻り、超美人のフィアンセの馬の後ろに乗って、エンディング。アメリカンカルチャー好きな人にはたまらなく詰込み過ぎの映画で、年代と音楽がおーとらんなどは気にせず、レースシーンなどは当時の速いもん順で描かれていたり、とにかく面白い映画です。





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